看護師主婦の裏側

中・高生の娘のダブル受験を控えて頑張って貯蓄中。復職、看護学校受験、その他もろもろ看護師ネタ

自分に自信がない。なら周りをダシにして這い上がろう

私はずっとずっと、自分に自信がありませんでした。自分のことが嫌いでした。

 

 

綺麗だと言われても、彼氏ができても、看護師になって新卒で500万円近く稼いでも、好きな人と結婚できても、子どもが生まれても、ずっと。

 

目に見えるものではなく、自分の感性や考えに自信がないのです。本当にこれでいいの分からないのです。自分はいつも間違っているような気がして、自分はいつも何かが足りないような気がして。だからいつも、周りの意見や情報に流されていました。

 

 

内面的なものに自信が持てないと、容姿、職業、結婚、子どもと、どんなに欲しかった状態を手に入れても、自信のなさは解消されません。なにかにつけて「私なんて、どうせたいしたことない人間」「わたしなんか」という被害者意識に支配されてしまうからです。

 

 

自分のことが嫌いで、自分のことを好きになれないことが悲しかったです。本当は自分のことを好きになりたいし、自分の感性をダサいと思わずに素直に好きと胸をはれたらどんなに素敵だろう幸せだろう、と思ってました。

 

その悩みを解消したくて、精神世界や脳の仕組みを研究して、いろいろ試してたどり着いたのが、自分の中のちょっとしたズルさを利用することでした。

 

 

自分の良いところが分からないなら人を褒めよう作戦

 セルフイメージを上げる方法として「自分の良いところをあげましょう、認めましょう〜」というけれど、セルフイメージが低い人は、そもそもそれができません。

 

ちょっとは良いところが浮かんだとしても「イヤイヤ気のせいだろ」とすぐ打ち消したり、「私ごときがそんなこと」とまぁ、本心から「そう!私こういうところがスゴイのよ!素敵なの!」となりません。

 

受け取りベタなんですよね。すぐ打ち消しちゃう。

 

こんな状態だといつまでたっても、セルフイメージは上がりません。だったら周りの人を利用しちゃいましょう。

 

それは、本心から良いなと思うことを、その人に伝えること。

 

これは脳の仕組みを利用をしてのこと。お世辞とか心にもないことでは、効果はありません。感情レベルで「YES」となっているものだけ、本当のこととして受け取ることができるからです。

 

脳は一人称しか認識できないジャイアン仕様

脳の仕組みって面白くて、他人に向けて言ったはずの言葉なのに、自分に向けて言っていると認識するようにできているらしいのです。

 

脳は、自分に向けて言った言葉は、もちろん自分のものとして受け取るし、他人に向けて向けた言葉も、自分のものとして受け取ります。

 

「オレのものはオレのもの。お前のものもオレのもの」って、ジャイアンかっ。

 

他の人のことを褒めると、自分が褒められたこととして脳は受け取ってくれるのです。

「素敵ね」と褒めれば、私が素敵なことになる。

「優しいね」と褒めれば、私が優しいことになる。

「気がきくね」と褒めれば、私が気が効くことになる。

「大好き」と伝えれば、私が私が大好きということになる。

 

このように人をダシにして、間接的に自分を褒めているという仕組みなのです。

 

心にもないお世辞だったら白々しいものになりますが、本心からだったら、いいと思いませんか?本当のことなんだもの。本当のこととはいえ、言い慣れていないと恥ずかしいかもしれないけど、言っている自分も気持ちいいし、言われた方だって悪い気はしないはずです。

 

周りにいる人は自分の鏡

周りにいる人は、自分を映し出す鏡の役目をしている言われています。

目の前の人の要素が自分にもある、ということです。

 

あの人すごいな、ああなれたらいいな、と素直に思えることは、すでにもう、あなたの中にその可能性があるということ。なんか素敵じゃないですか?

 

逆に、嫌いなあの人と私が同じなのか?と思うとヘドが出そうですが、残念ながらそうなのです。苦痛ですが、受け入れて自分がその欠点を認めると、不思議と相手が変わるという体験をわたしは何度もしてきました。

 

 まとめ

自分に自信をつけるには、自分の良いところを見つけて、認めることです。

もしそれがすんなり出来ないのなら、ここは周りの人を褒めることで、間接的に自分を褒める作戦をとっていきましょう。